R31スカイラインの草ヒロ。
当時のボディバリエーションは、
4ドアセダン・4ドアハードトップ・2ドアクーペ・5ドアのワゴンと
4種もあったようです。
4ドアハードトップが存在したスカイラインはこの型だけだったような気もします。
私も過去に910ブルの4ドアハードトップを所有していましたが、
この時代の日産4HTは、なんといってもピラーレスだったので、
前後の解放感は他に類を見ないほどバツグンでした。
この草ヒロ車は、テールランプが四角なので1800CCかもしれません。
R31はいろいろと賛否があったモデルでしたが私は好きでした。
今、街中で実動してる車には、そうそう巡り合わないのが寂しいですね。
トミカでは、2ドアモデルが発売されていて
そのバリエーションは多岐にわたっています。
そのバリエーションは多岐にわたっています。
ボデイサイズも大きく、ディテールもなかなか良い出来のトミカですので
ついつい、いろいろ集めたくなってしまいますね。