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2016年12月30日金曜日

”あなたが選ぶ ベスト・オブ・トミカ2016”



早いもので明日は大晦日。
そんな年末の押し迫った中、
遅ればせながら ”あなたが選ぶ ベスト・オブ・トミカ2016” の開催準備が整いました。
(今年はやらないの?とメールを下さった皆さん。やっとできました^^;)

さて、
今年発売されたレギュラー品を振り返ってみますと、
新金型での商品が多く発売されましたね。
そして、国産スポーツタイプが数多くラインナップされたのも特徴だったように感じます。

こうなると、一番予想は人気が割れてとても難しいそうな感じがしますわ~
【1月】 No.98 ホンダ S660
【2月】 No.26 マツダ ロードスター
【7月】 No.76 ホンダ シビック TYPE R
【8月】 No.86 トヨタ 86
【10月】 No.23 日産 GT-R
【11月】 No.61 日産 フェアレディZ NISMO パトロールカー
【12月】 No.43 ホンダ NSX

管理人の1票はと言いますと、
悩みに悩んで・・・
No.61 日産 フェアレディZ NISMO パトロールカー
No.26 マツダ ロードスター
の2種に絞り、最後はロードスターに1票いれました。
美しいボディラインとソフトトップ脱着のギミック付き。
通常カラーの方が好みです。

【4月】No.105 日産 NV350キャラバンの初回仕様。
幼児バスなんかも捨てがたいんですけどね~

さて、
皆さんはどの車種に1票入れますか?

トミカの情報なら【トミカの森】

2016年12月18日日曜日

【赤箱トミカ】2016年12月の新車


トミカ 2016年12月の新車は、
No.14 スズキ エスクード
No.43 ホンダ NSX
が発売されましたね。

注目はやはりNSXでしょう。
最近のトミカは、
ヤフオクでもわかるように転売目的と思える出品が過剰になっている感がありますので
今回ばかりは、もしかして初回を買い逃すのでは?と不安をもっていました。
心のなかでは、「初回」より「通常版」のほうが色も好みだし。
などと納得しようとまで考えたり(笑

幸い無事に手に入れることができたわけですが、
いつも気になるのが、この初回仕様は推定何台ぐらい出荷されているのでしょうか?

・イトーヨーカドー&アリオ ・・・ 2015年(平成27年)4月現在、日本に184の店舗 
・アピタ ・・・ 216店舗(2016年9月16日現在)
・イオン ・・・ 388店舗(2016年2月末現在)

ネットで調べたところこの3社だけでも、計788店舗×12台=9,456台
もちろん全ての店舗で玩具を取り扱っているわけではないでしょう。
取り扱っていても1ダースのお店もあれば2ダース以上を扱っている店舗もありそうです。
加えて、その他、全国で扱っている数々のお店を加味する事になりますし、
amazonnなどネット専売店もあります。

いったい、その数とは? ・・・ 何か情報をしている方がいたら教えて頂けると嬉しいです。


さて、トミカNSX。
色差しの使い方がかなり良くできていて力作に感じます。
特徴的なヘッドランプやリアのテールとデフューザーなんかもうまく再現されていて
ポイント高く満足感ありますね。
ただ、色のはみ出しが各所にあるのも事実ですが。
ワイドタイヤを履いていますが、転がすと車体が左右にぶれますね。
個体差でしょうか?少し気になりました。
なんせ、このNSX。
実車の販売価格23,700,000円です。
たとえトミカであっても車体剛性は第一級であって欲しいものです(笑

先日カーグラを見た方もいたかもしれませんが、
GT-Rの廉価版 Pure edition 9,960,840円の2倍以上の価格です。
最上級GT-R NISMO が18,700,200円ですから、それより更に+5,000,000円高額となります。

日本でもすごい車が世に出る時代になったもんです。

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【12月の廃版トミカ】
No.14 フォーミュラ ルノー3.5
No.43 ミニクーパー
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2016年12月11日日曜日

今日のリサイクルショップ

久しぶりにいつものリサイクルショップをチェックしに行ってきました。

久しぶりだったので、
掘出し物があるのではないかと期待してしまいましたが、
こればかりは、タイミングでしょうね~

私が売り場に到着すると同時にお会計に向かうお客さんとすれ違いました。
手には2個のトミカが・・・
あのトミカは何だったのか気になるぅ~(><)

そんな中、
1Eホイールを履いたセドリックパトカーがあったので購入。
キズは多めながら、パトランプとサイレンはしっかり残っている事と、
ホイールの剥がれがないのも、〇。

掘出し物がないと書きましたが、
十分いい買い物だったですかね^^;

・ No77-1 セドリック パトロールカー  (日本製:540円)






良いトミカとのめぐりあいがあってもなくても、
リサイクルショップでいろいろ探すのは楽しいですね~




2016年8月21日日曜日

【赤箱トミカ】2016年8月の新車



トミカ 2016年8月の新車は、
No.86 トヨタ 86
No.94 日産 セレナ
が発売されましたね。

86はマイチェン後のモデルが登場してきました。
 

何と言う車色なのでしょうか?
綺麗なオレンジメタリックですね。
シフトノブあたりの造形もドラシャが下部をとおるFR車らしい再現性が
現れていていい感じになっています。

マイチェン前のモデルと2ショット。
最近の車らしくシャークフィンが付いています。
フロントバンパーの形状がだいぶ変わりました。
口が大きく開いて、より低重心&迫力ある姿に見えます。
フォグは付けられる場所あるのかな? 
リアスポの形状も変わったようですね。
リアランプが立体化されていました。
フロントの車高は変わりませんがリアの車高が明らかにマイチェンモデルでは下がっています。
これは個体差の範囲なのでしょうか?
もしも、車高調整して発売したとするならば、トミーさんもいい仕事をしてくれたと思います^^

「初回特別カラー」としていたものが最近では「初回特別仕様」と変更されました。
これを只の色違いVer.としての販売に留めずに、
初回特別仕様=ローダウンVer.としてみるのも特別仕様感が増していいのでは。と感じました。
箱パッケージに、、、
【左右ドア開閉/ローダウンサスペンション】
な~んて、表記があったらカッコいいなぁ~

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【8月の廃版トミカ】
No.86 Honda CR-Z セーフティーカー
No.94 日産 GT-R
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2016年8月15日月曜日

街中で見かけた懐かしい車(シビック&ミラージュ)


この2台も、気がつけば街中で見かけることがめっきりなくなってきました。
そんな懐かしい車の2ショットです。

ウィキで詳細を調べた所、
右のシビック、
発売期間:1991年9月-1995年9月
この5代目シビックから4ドアセダンには「シビックフェリオ」の名称が付けられたようです。
2ケタナンバーを見ると何だか嬉しくなりますね。

左のミラージュは、
 発売期間:1995年10月-2000年5月
 5代目モデルのようです。
この頃は、2ドアクーペタイプのアスティなる車種もあったようでバリエーション豊かでしたね。
モデル生産終了後、まだ16年程しか経っていませんが、
カーセンサーをチェックした所、1.6LのMIVECエンジン搭載モデルが数台あるのみで、
他のグレードはありませんでした。
一部グレード以外は廃車の運命を辿る一方なのでしょう。

あなたが昔乗っていた懐かしい車種がトミカにあるかも知れません。

一度調べてみてはいかがでしょう。
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2016年8月13日土曜日

街中で見かけた懐かしい車(な~んだ?)


このリアビューをひと目見て車種がピン!とキタ方は、
かなりのマイナー車通です^^;

ウィキで調べた所、
発売期間:1992年10月-1996年8月
バブル期の車で1世代限りで消えていきました。

当時流行りのスタイリッシュな4ドアハードトップのスペシャルティカー。
低めの全高とワイドボディで個人的には好きな車種ではありました。
エンジンは、
1.8Lと2.0のV6搭載車がありターボ車はなかったようです。

今、カーセンサーとグーnetで中古車台数を調べて見たところ、
共に在庫 0台でした(笑

写真の車は2ケタの33ナンバー。
当時もののワンオーナー車でしょうか?
これからも大事に維持していって貰いたいなと思います^^

車種がわからない方は、ここからウィキへどうぞ


トミカの通常品ではラインナップがなかったので
トミカリミテッドヴィンテージNEOで商品化に漕ぎ着けてもらいたい車種ですね。


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2016年7月16日土曜日

【赤箱トミカ】2016年7月の新車



トミカ 2016年7月の新車は、
No.76 ホンダ シビック TYPE R
No.99 トヨタ シエンタ
が発売されましたね。

ヨドバシ.comでの事前予約が叶わなかった為、
発売日の今日イオンまで出かけてきました。
昨今、ヨドバシのネット予約は競争が激しすぎますね。
予約開始、わずか数時間で発売予定数が終了している状況でした(TT)

さて、シビックの初回を求めてイオンの店頭に、9:55分頃着きました。
9:00開店なので開店後、1時間です。
在庫は、
シビック初回特別(残2個)
シビック通常箱(残6個)
シエンタ箱(残6個)
といった具合でした。

初回特別はお一人様3個限りとなっていましたので、
あと、1人分遅ければ2個買われて完売している可能性もあったわけで・・・
完売してたら、初回特別箱を求めて放浪の旅~
いや~助かりました。
残り2個の内、1個は箱が潰れていました。
最後の方には悪いですが綺麗なほうをチョイス。


通常カラーのシビックとシエンタは追ってヨドバシ.comで購入しようと思い、
店頭ではスルーしました。
ところが、ヨドバシは未だ予約受付終了のまま・・・
まさか、このまま販売終了ってことはないよね!?





マッスルボディですね。
実車もきっと、
かなりの迫力ボディなのでしょう。


 
リアも迫力十分。
大型リアスポはプラ製にして
造形に拘ったようです。
プラ製シャシーを利用した、
リアのディフューザーがいい感じ♪



トミカで発売された歴代の
シビックタイプR

ボンネットに鎮座するエンジンパーツも
今回は2色に塗り分けされていますし、
何より、よりエンジンルームらしくかたどられて
いるのには驚きました。
インテリアに留まることなく、
トミカの進化は続いているようです。





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【7月の廃版トミカ】
No.76 いすゞ ギガ ダンプカー
No.99 日産 セレナ
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2016年7月13日水曜日

電圧計をつけてみる



年初より、ちょいとチューニングテイストが欲しくなり、
後付メーターをダッシュボードに設置する計画を立てていました。

私の相棒には今時の車には装着されていない油圧計が標準で装備されています。
車齢23歳を迎える古い車となってきましたので、毎年夏場になると油温も気になっていました。
油温計であればオイルの粘度との相関も読み取れるので、取り付けするメーターは
これで行こうと決めました。

メーターは機械式が希望。入手は特に困りません。
むしろ困ったのは、油温計を取り付ける為の補助具です。
オイルパンからではなくオイルフィルターの間に噛ませるサンドイッチブロックを
探していたのですが、何分に古い車ですのでなかなかお目当ての品が出てきません。
半年待ちましたがいい加減あきらめて、
5年を過ぎたバッテリーの監視用にと、電圧計へ変更する事にしました(笑

以下、取り付けの備忘録。

1、 メーターの配線は、電源+と-、イルミ線の3本。
結線には写真のようにワンタッチカプラーがあると便利です。

メーター配線は、ドライヤーの熱で収縮するチューブでまとめ、
ダッシュボード右側の吹き出し口を介して、下にあるヒューズBOXに通します。
吹き出し口の内側には、予めドリルでチューブ用の通し穴を開けてます。

ビスが多くて少々めんどくさい各種内張りをはがしフリーにし、
メーターの配線を誘導してきます。

マイナスアースは大事ですので、しっかり既存のアースポイントを選んで共締め。
電源の取り出しですが、最近は便利な接続部品が売っています。
使い方はヒューズBOXの空き場所を利用して電源を取り出せると言う便利グッズ。
今回は10A用をチョイス。
 

ここでの注意は車の電源には、
1、常時電源。2、イルミ電源、3、ACC電源、4、IGN電源がありますので
どの場所を選択するかです。
常時電源に接続してしまったらバッテリー上がりの原因になります。
一般的にはライトと連動しているイルミネーションの電源がいいのでしょうが、
日中でもメーターのバックライトを点灯させたかったのでACC電源に接続することに。

ここで活躍するのがテスターです。
テスターがあると車のキーシリンダーを各位置に回したときにヒューズBOXの通電有無が
確認できます。
希望の場所が確認できたら、あとは接続部品をヒューズに差しそこから分岐している線に
メーターの+線をギボシ接続すれば完了です。
ヒューズBOXに差す際は、分岐線(赤色)が出ている側をヒューズBOXの+側に差すよう
注意書きがありました。

取り付け完了です。(左側の上から5番目に差してあります)
右側にも同様の接続部品がありますが、こちらは後付したキーレス用です。
最後に接続テスト。
車のバッテリーは12V。
キーシリンダーを回し IGN-ONで12.5Vを差しているのでOKですね。
エンジン始動で14V前後を差しています。
写真だとわかりずらいですが、狙い通り昼夜に関わらずELバックライト(白)が光ります。

ダッシュボートにチューニングテイストが施されて自己満足です^^


最後に、
安全の為、作業はバッテリーのマイナス端子をはずしてから行いましょう。

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2016年6月12日日曜日

オーバーフェンダー車と言えば、

 

オーバーフェンダー車と言えば、

こんな車や、
 
こんな車を、



イメージすることが多いですが、


 ・・・


・・・



先日、激シブな車を見かけました。






なかなかのツワモノですね~


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街中で見かけた懐かしい車(日産プレセア)



街中で見かけた懐かしい車!

今回は日産プレセアです。
街中で見かけたとはいっても自宅で放置された状態・・・
2ケタナンバーがついているもののタイヤはパンク。。

自宅も空き家のようです。

写真は初代プレセア。
当時の流行り4ドアハードトップのボディに
グリルレスの顔が当時では珍しい存在でしね。



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2016年5月22日日曜日

【赤箱トミカ】2016年5月の新車



トミカ 2016年5月の新車は、
No.42 はとバス
No.89 スズキ キャリイ
が発売されました。

本日の午前に昨日発売のイオン特注BRZを入手しに行きましたが、
既に売り切れでした(TT)
同様に、はとバス、キャリィも初回含め全て完売しておりました。
レギュラートミカはネットで予約購入しておいて良かったです。


はとバスは、2階建てオープンバス仕様が通常版、初回はクローズドとなっています。
どちらかと言えば初回berの方が好みですのでもう1台入手しかったです。



前回のハトバスと。
やはり2階建てバスは、かっこいいですね。
はとバス社の公式HPを覗いたらハローキティ仕立てのバスもあるようです。
そして驚いたのが、
新型2階建てバス アストロメガなる紹介が・・・
てことは、
この発売されたばかりのトミカは既に旧型なの?

ま、余り細かい事は気にせず最後に、
No.1-3日野グランビューバスと一緒に。カシャ。




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【5月の廃版トミカ】
No.42 はとバス
No.89 トヨタ プリウス
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2016年4月16日土曜日

【赤箱トミカ】2016年4月の新車


トミカ 2016年4月の新車は、
No.90 UDトラックス クオン エネオス タンクローリー
No105 日産 NV350キャラバン
が発売されました。
 
エネオス タンクローリーは平成23年.5月に廃盤となった
No.57 日産ディーゼルクオンタンクローリー
の横展開バージョンとして登場したようです。
前回は、無名のローリーでしたが今回は最大手のエネオスverとして登場。.

エネオスと言えば最近では、平成26.11月に絶版となった
No.57 エネオス タンクローリー
がありましたが、こちらはショートローリーでしたので
やはり今回のモデルのような大型車がタンクローリーのイメージに合っている感じですね。
少々、欲を言うなれば、
No.57 日産ディーゼルクオンタンクローリー(JOMO)
のように、運転台の可動があって中にV8エンジンが覗くような
アクション付であれば最高でしたが、、
Newモデルに搭載される事を望むのは今後も期待薄なのかもしれません。。。


日産 NV350キャラバンは、
No.18 救急車No.27 消防指揮車に次ぐ第3弾でしょうか。
通常版は、ボディ色がホワイトで特に特徴のない営業車ベースの
いたってノーマルなトミカに仕上がっていますが、初回版はいいですね~。
私のツボです(笑

実際にこのような車両が存在するのでしょうね。
イエローボディに幼児バスのタンポがいい感じです♪
ポイントは、何と言ってもグリーンガラスの採用ではないでしょうか。
配色のセンスが光る。そんな1台だと思います。

ヨドバシ.netで買いそびれたので、
少々早起きしてイオン開店10分後につきました。
初回、2台買いました(笑



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【4月の廃版トミカ】
No90 フィアット 500
No.105 スカイライン
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2016年4月3日日曜日

トミカ新製品情報 【2016/7~9月】

毎月発売される赤箱トミカの通常品版は、
最近ヨドバシのネットで予約することにしています。
しかしながら、特別仕様については予約受付が開始された当日に予約販売終了となってしまいます。
どの位の予約数で終了となってしまうのかは、わかりませんが競争が高いのはたしかです。

4月発売のトミカも深夜に気がついたときには既に「予約終了」となっていました。
おかげで今月発売の日産 NV350キャラバン(初回特別)は、
店頭にDASHで買いにいかないといけません。。



さて、タイトルのとおり2016年7月から9月までのトミカ発売情報が出てきましたね。

2016/07月の発売予定
No.076 ホンダ シビック TYPE-R (初回有)
No.099 トヨタ シエンタ

2016/08月の発売予定
No.086 トヨタ 新車 (初回有)
No.094 日産 新車

2016/09月の発売予定
No.070 三菱 アウトランダー PHEV (初回有)
No.101 いすゞ ギガ ダンプカー


今回、この中で気になる車種は・・・
ホンダ シビック TYPE-Rでしょうか。
No.094日産GT-Rの絶版後に登場してくる日産の新車も気になるところです。

ランエボはそろそろ絶版かな?と思っていましたが、今回も2種類共に絶版とはなりませんでした。
セダンにしては長寿のようです。


今日のリサイクルショップ

タイトルは、
今日のリサイクルショップですが訪問したのは、昨日です(笑

箱なしキズありのジャンクトミカから、
箱付美品のトミカまで前回訪問したときより商品がそこそこ入れ替わっていました。
 自分がいいなぁ~欲しいなぁ~と思ったトミカ、
黒箱トミカ 75-3 ニッサン ブルーバード2000 G6-E・L
は、売価4,000円以上なので涙のスルーでしたが。。。 

で、結局・・・箱なしトミカ
108円×2台=合計216円の購入でした(笑
いつもの展開ですが(爆


1、ホンダ ステップワゴン  (箱なし。中国製:108円)
多少のチップはあるものの、目立つ大きなものはなく状態はまずます。
「ホンダ ステップワゴン セット」 に入っている1台のようです。
この初代モデルはFFミニバンモデルの火付け役だったでしょうか?
実車では大ヒットしましたね。
さて、トミカですが、
調べていませんがスライドドア開閉アクションを最初に搭載したのは
このモデルかもしれませんね。
先月、最新モデルのステップワゴンがトミカに登場しましたが、
開閉アクションは残念ながらリアドアになっていました。
最近の傾向として、このモデルに限らずスライドドア開閉アクションの採用は
コストの関係からでしょうか?見送られているようで残念です。

2、トヨタRAV4 (箱なし。中国製:108円)
目立つチップがあちこちありますが、私的には十分許容範囲です。
RAV4は、所有していないのでこの価格で入手できて満足です。
RV車らしい14Aホイールとサイドデカールのタンポがいい感じ♪


トミカの情報なら【トミカの森】