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2017年12月17日日曜日

日産プリメーラ。見かけませんね。



風は強かったですが、今日はいい天気でした。
ドライブがてら出かけてきましたが、同型のプリメーラを見かけることはありませんでした。同型と書きましたがP11、P12も見かけませんでした(笑

プリメーラは、
・ボンネットの退色が目立ち始めてきました・・・。
・マフラーの音が大きくなってきました・・・。
・暖機後もエンジン回転がアイドリングまで落ちずハンチングし始めました。

途中紹介されたリペア屋さんに寄ってボンネットの見積もりをとったら54000円
高いのか?安いのか?・・・

来年は車齢25歳です。
いろいろ出てあたりまえですが・・・


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2017年11月19日日曜日

ステアリングのリペア作業


以前より欲しかったナルディクラシックの中古品をネットで落札しました。
使用感はあるけど綺麗な方との説明でしたが届いた商品は・・・。
主観に個人差があるとは言え、革の艶はなく、ひび割れガサガサ・・・。
遠目に写っている写真だけでは状態の判断はできませんね。
勉強になりました。

このままの状態では、とてもじゃないですが装着する気が起きません。
しかしながら折角縁あって落札したので、
少しステアリングのリペアについて情報を取集してみたところ、
割と手軽にできそうな方法を見つけたため、試してみました。


以下、備忘録として書き留めておきたいと思います。





リペア前











リペア前の拡大













リペア商品アドカラー










今回リペアに使用したのは、
靴クリームで有名なコロンブスのアドカラーと言う革補修用の商品です。
絵具のようなチューブをトレイに絞り出して直接または少量の水を混ぜ合わせ
塗りつけていくのですが、速乾性なので塗っているそばからドンドン乾いていきます。

ネットでは手やスポンジで作業している人はいまいちな仕上がりと書いている人が多かったです。その理由は、線が入って段差になってしまった仕上がりを言っているようです。
そこで、上の写真に写っているように綿100%古着Tシャツを団子状にして塗る方法にしましたが正解でした。
1、汚れをとるため薄めた中性洗剤でタオル拭き。その後水拭き。
2、荒れている面は耐水ペーパー600番がけ。
3、最初は用心してアドカラーを水で少し薄めて3回塗り重ね。
4、その後、水で薄めないで2回塗り重ね終了です。
5、翌週、仕上げとして家にあったKiwi ミンクオイル2回塗り。






























残念ながら、
ひび割れは残りましたが黒艶が出て見栄えは各段に上がり満足度は高いです。
特にべたつく感じもありません。
後は耐久性がどの程度なのか?ですね。

アドカラーのメーカー説明は浅い傷用と言うことですので、
このステアリングの状態からすると、
本来であれば、アドベース(キズ補修、埋め用)と言う商品で表面を整えてから
アドカラーで仕上げると良かったと思います。




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2017年11月18日土曜日

トミカ 三菱ランサーエボリューション


今年の6月に廃番になったランエボⅩは作り込みの良いトミカでしたけど、
WRC仕様のランエボⅣもシールを貼ると、この出来栄え。


完品状態を崩してシールを貼るのは、、勇気が要りますね。

あっ。
ランエボはもう1種、赤箱ありましたね(汗

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2017年11月12日日曜日

懐かしい80'&90'車(トヨタ 70クレスタ)

街中で見かけた懐かしい車たち!

今回はトヨタクレスタ
2代目(X70系 1984年-1988年)

街中ではほぼ見かけることがなくなった70系のクレスタを見かけました。
メッキを多用した外観。そしてこのスクエアなデザイン。
歴代クレスタの中で一番好きです。

懐かしい昭和の車です。
若葉マークをつけたご年配のご夫婦が乗られていました。

ノーマルでスーパールーセントのエクシード。
ピカピカのボディ。
懐かしいワンオーナーを想像できる2ケタの55ナンバー
大事に乗られてきたのが一目でわかる車両です。

この70系、そして3代目となる80系はまさに日本のバブル景気の象徴的な車でしたね。
スーパーホワイトの車体色が一番人気の流行りでもありました。

マークⅡ3兄弟と言われたチェイサーとこのクレスタですが、
不思議とトミカ通常品での発売がありませんでした。
3兄弟を合わせた年間販売台数は当時相当なものだったでしょうから、
当然パパの車のトミカとして買いたい。あるいは親として買わせたい。
そのような見込み売上げの事を考えればトミーとしては、
当然ながら販売したかったのでは?と思います。

しかし、トヨタ側とすれば販促しなくてもバンバン売れる車だったわけですから、
売れない。あるいは売りたい。車の宣伝をしたい。
なんとも相反する形となるわけですからここの折り合いが難しいのかもしれませんね。
他にもライセンスやロイヤルティなど・・・
きっと部外者ではわからない、いろいろな大人の事情もあったことでしょう?

そんな大人気を誇った3兄弟も、
ワゴン、ミニバンブームへと世の中の流れがシフトして行く中で静かに幕を閉じ、
奇しくも次世代のマークXとなってから2代に渡って販売される事になりました。

No.72-4 トヨタ マークX
【発売期間】 2005.05 - 2010.03

No.60-4 トヨタ マークX 個人タクシー
【発売期間】 2008.12 - 2013.01


No.64-4 トヨタ マークX
【発売期間】 2010.07 - 2013.05


トミカには、
あなたが昔乗っていた懐かしい車や、憧れだったあの車種があるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年11月4日土曜日

トミカ_モーターショー2017を振り返って・・・


勤務先の方に東京モーターショー2017のチケットを頂いたので昨日出かけてきました。
最後に行ったのは幕張で開催していた頃でしたので、いったい何年ぶりでしょう?

現地に10:00についたのですが、既にもの凄い人でごった返しておりました。
入場までに40~50分かかったでしょうか。。

私はトミカコレクターではありますが、
不思議?と今までモーターショー開催記念トミカは1台も集めたことがありません。
でも、今回は折角いくのだからと目的の1つに、モーターショー開催記念トミカの購入もあったので入場後は真っ先にトミカ販売コーナーへ直行しました。

トミカの購入にあたって前日、オフシャルサイトでトミカを吟味したのですが
私が欲しいと思ったトミカ
・トヨタネッツ兵庫 BS86B トヨタ86
・トヨタネッツ兵庫 BS86R トヨタ86
・ドリームトミカ 赤いロータスヨーロッパスペシャル
・日産GT-R
は既にSOLD_OUT(><)

しかしながら、
・ホンダ NSX
・マツダ ロードスター
・スバル WRX S4
・日野 レンジャー
は残っているようでした。


トミカコーナーに直行すると、
あっ。そんなに並んでいない。と、少し安堵しました。
売り場には、欲しい車種の台数を記入するオーダーシートが置いてあり記入したら列に並びます。
購入する車種はあらかじめ決めていたので悩むことなく記入して誘導されるがままに最後尾の看板を持った人のもとへ。

すると、「只今90分待ち」の文字・・・
愕然としました。
私から見えたのは実際に会計する場所であり、その裏に続く見えない場所には人の波があったのですね。。
仕方なく列にならんで、どの位過ぎた頃でしょうか、
スタッフから、只今「マツダ ロードスター」完売いたしまた。のアナウンス・・・
ざわめく待ち人・・。
泣き出す小さな男の子・・・なだめる父親。

そして60分が経過した頃、今度は「ホンダ_NSX 」在庫僅かになってきました。
お並び頂けても必ず購入できる保証がないと事をご了承下さい。のアナウンス・・・
近くの人は、もうバスとトラックしか買えないかもなぁ・・・
なんて声も聞こえつつ、

こんなに並んだんだ!
NSXは欲しい~!
と、
心の中で叫びながら
祈りつつ順番を待ちました。

そして、そのおかげもあって?
何とか無事、NSXを手に入れることができました。

購入後、他のブースを巡って戻ってみると既にNSXは完売・・・。
あぶなかった。

さてメインのモーターショーですが、
とにかく広すぎて見るのが大変ですね。
歳をとったせいでしょうか、1日中歩き廻ったので本当に疲れました。

そんな中、一番印象に残ったのはマツダのコンセプトモデル。
このままのエクステリアで販売できると思える完成度に感じました。
実にカッコ良い1台でした。


こうして、
いろいろ含めて考えると、
モーターショートミカは割り高でもヤフオクを利用した方が、
精神的にも、
体力的にも、
金銭的にも、
良いかもしれません(笑

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2017年8月21日月曜日

不人気だった? No.27 日産 NV200 タクシー


先月発売されたトミカ29年7月の新車「No.27 日産 NV200 タクシー」

イエローキャブとしてニューヨーク市のタクシー仕様での登場となった
日産 NV200のトミカですが、一昨日8月トミカの日にイオンに行った際、
大量に売れ残っていました。
・初回特別仕様 : 14台
・通常版 : 7台
これだけ売れ残っているトミカは、ここ数年見たことがありませんわ。

もともとイオンの仕入台数が不明と言うこともありますが、
このタクシーを特別多く仕入れするとは考えにくいでしょう。

同じく同7月の新車「No.48 日産 ノート」は4台残っていました。

個人的には、久々の横ドア開閉ギミック付きでの登場で嬉しかったですし、
日本仕様としての発売でなくイエローキャブ仕様に仕立てての発売も
なかなかいいなぁ!と思っておりましたが、
世間の反応は今一だったのかもしれません。。

もともとNV200自体がビジネスユースのバンと言ったイメージがあり、
又、NV200を知らない人も多くいるかもしれませんね。
実際、私の住む地域ではあまり街中で見かけませんし・・・。
短命トミカにならないことを祈ります。

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2017年8月20日日曜日

【赤箱トミカ】2017年8月の新車






トミカ 2017年8月の新車は、
No.007 メルセデス-AMG GT R
No.078 スバル インプレッサ
が発売されましたね。

インプレッサは、初回特別仕様のシャシーがワゴンになっていて驚きました。
初回版は26年10月に新車発売時のみの初版分として
いままでの「初回特別カラー」から「初回特別仕様」へと名称変更がされました。
そしてその翌月に発売された
26/11月の新車「No.057 スズキ キャリイ移動販売車」
ではその作りこみの違いを大きくアピールした車両が登場してきました。

しかし、その後は初回特別カラーと呼べるもので、決してなにが特別仕様?
と言った内容のリリースが続いていた感があります。
そして、今年になり、
29/04月の新車「No.021 アバルト 124 スパイダー
では再び初回仕様がラリータイプで登場!という大きなサプライズ(笑)
この車両の出来栄えの良さは誰もが認めることでしょう。

そして今年2回目の大きな衝撃。
それがセダンとハッチバックの2台のシャシー違い。
通常であれば別No.のモデルとして新車登場してもおかしくない内容です。
今回の発売にあたりメーカ側との間でどんな大人の事情が絡んでいるのか?は
わかりませんがコレクターにとっては集める喜びに繫がり嬉しいです。


トミカの出来もサイズ感もありごくごく標準の出来栄えかと思います。
あえて酷評をさせて頂くとすれば
ボンネットの中にあるエンジンが塗り分けされていないことでしょうか。
しかし、これはスポーツタイプ車として昨年発売されたNo.76 ホンダ シビック TYPE R
と比較するほうが酷かもしれませんネ(苦笑

インプだけで、書き疲れましたのでメルセデスーAMGについては省略・・・
箱を開封してトミカを手に取り、もうカッコイイの一言でしたから。

最後に今回のAMGもそうですが、
近年のトミカは嬉しい事に車高にも気を配ってくれているようです。
又、転がり抵抗も割と少なくスムーズに進むようになっていると感じました。
以前、このような記事を書きましたが「どんな車でもかっこよく見える方法。」
いくらエアロフォルムに包まれたレーシングカーと言っても、
車高が腰高ではカッコ良くありませんからね(笑

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【8月の廃番トミカ】
No.007 スバル インプレッサ WRX STI 4door グループR4仕様
No.078 スバル レヴォーグ
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2017年8月15日火曜日

懐かしい80'&90'車(TOYOTA SV-3)


街中で見かけた懐かしい車!

トヨタ 初代MR-2
(1984年-1989年)

街中ではほぼ見かけることはない初代MR-2を久しぶりに見かけました。
コンパクトで低いですね。
2枚目の写真なんかを見ると隣の軽自動車の半分程度の低さに見えます。
昭和車の特徴ともいえるスクエアなボデイラインや、
流行りだったツートン塗装は今みてもカッコいいですね。

又、リトラクタブルライトも昨今では安全基準の問題等で採用される車がなくなり
今後ますます希少になっていきますね。
当時はスタイリング面の魅力などから、
ホンダ・インテグラ、アコード、ビガー
マツダ・アスティナ?
トヨタ・カローラⅡ、コルサ
など、4枚ドア車やファミーリカーと言える車種にまで幅広く採用されるほど
一時的な人気を博しておりました。
これも時代ですね。


トミカではトヨタ MR-2(プロトタイプ)として、
No.24 TOYOTA SV-3の裏版刻印で発売されていました。

初代はFRだと思っていたらFFだったようですね。
パワーチェック・・・間違えました(笑

 
トミカには、
あなたが昔乗っていた懐かしい車や、憧れだったあの車種があるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年8月13日日曜日

懐かしい80'&90'車(日産 セフィーロ)


街中で見かけた懐かしい車!

日産の初代セフィーロ
(1988年 - 1994年)

新車発売前のCMでは、車の一部分を1カットづつチラ見させて、
どんな車なんだろう?と、想像を搔き立てる手法に惹きつけられたのを覚えています。

又、S13シルビアで採用されたプロジェクターヘッドランプを採用したフロントマスクは
当時とても斬新で話題性は十分。
日産のヒット車になったと思います。
写真のセフィーロはオーソドックスな2灯式ハロゲンタイプのようですから、
マイチェン後のバリエーションで派生した廉価版?かもしれませんね。

井上陽水をCMに採用し新車種発売に力を入れたセフィーロですが、
当時、トミカでの発売は残念ながらありませんでした。。。

是非、リミテッドビンテージNeoあたりで今後発売して欲しい車種の一つですね。

トミカには、
あなたが昔乗っていた懐かしい車や、憧れだったあの車種があるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年7月17日月曜日

トミカ新製品情報 【2017/9~12月】


2017年9月発売予定
No.019 フォード GT
No.100 トヨタ エスティマ

2017年10月発売予定
No.020 いすゞ エルガ 都営バス
No.093 日産 新車(初回あり)

2017年11月発売予定
No.037 ミニ ジョン・クーパー・ワークス(初回あり)
No.119 モリタ13mブーム付多目的ポンプ自動車MVF

2017年12月予定
No.008 三菱ふそう エアロスター立川バス
No.040 シボレーカマロ(初回あり)


今年もこれで、1年間の新車発売情報が出そろいましたね。
9月の発売車種はなかなか情報が伝わってこないなぁ~と思っていたら
タカラトミーさんのオフィシャルHPにていきなり発表され、
10-12月は先週伝わってきました。

1年経つのは早いもんですね。
今年も ”あなたが選ぶ ベスト・オブ・トミカ2017” の開催準備を
整える時期になってきました(笑

さて、ラインナップを見ると、
延期になっていたミニクーパーが登場しますね。
通常版はオープン。初回版はハコのようですね。
初回特別仕様の名にふさわしい仕様の違いになっているようです。

気になるのは10月発売予定の、
No.093 日産 新車(初回あり)。ですね。
車種予想を立てるのもある意味楽しいものです。

日産のオフィシャルHPを覗いてきましたが、
ジューク、マーチ、キューブ・・・モデルライフの長い車種が多いですね。
ラフェスタ、ウイングロードなんて・・・まだ売っていたんですね^^;
なんだかトミカの新車は、
今回のノートのようにマイチェン版あたりからのチョイスで落ち着くのでしょうか・・・。
どうせなら、
復活が噂されているシルビアのコンセプトモデルでも発売して欲しいです(笑

2017年6月18日日曜日

クエーカーステート Quest-R


最近、時々アイドリング時にエンジンから金属音が発生・・・
前回、量販店で日産純正5W-30を入れて早、半年。
粘度が落ちてサラサラにでもなっているのだろうか?
気になるので余り回転を上げられない。。
とりあえず粘度の番手を上げて、新油に交換して様子見ですわ。

面倒だけど、自分でするオイル交換は気持ちいいね^^

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クエーカーステート
Quest-R 
セミシンセティック SM10W-30
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2017年6月10日土曜日

懐かしい80'&90'車(日産 R31スカイライン)


街中で見かけた懐かしい車!

日産 R31スカイライン

懐かしい昭和の車ですね。
さすがにR31も街中で見かけることは、ほぼなくなってきました。
写真のワゴンとなると更に希少車ですね。

RSワタナベでしょうか?
このあたりのホイールを履いているのも当時ものでカッコいいです。

トミカでは、
No.20-5 発売期間 1986.12~1990.5
No.84-3 発売期間 1989.6~1990.6
が登場していました。
特に、No.84-3 グループA仕様のリーボックスカイラインは、
発売期間、わずか1年の短命トミカとなっています。










トミカには、
あなたが昔乗っていた懐かしい車や、憧れだったあの車種があるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年6月7日水曜日

懐かしい80'&90'車(日産プリメーラ トミーカイラ)


街中で見かけた懐かしい車!

日産 P10プリメーラ。
平成2年から平成7年まで発売されていましたが、
生産終了後、早22年が経ち街中でもすっかり見かけることがなくなってきました。
そんなPRIMERAですが、
その中でも現存数が限りなく少ないと思われるお宝のトミーカイラを日曜日に見かけ、
速攻Uターンして戻りパチリ撮影です(笑)

専用のFグリル、Fスポ、サイドデカール、リアスポ、そしてホイール・・・
外見からの判断ではありますが、本物のTommykairaと思われる車両です。
 
初代、P10プリメーラは、
直列4気筒DOHCの1.8Lと2.0Lエンジンを積むラインナップがあり
2.0Lは最上級グレードがTe、限定版 Te-r  共に --- 150ps / 19.0kg
に対して
オーテックが手掛けたオーテックバージョン --- 180ps / 19.6kg
そして写真のトミーカイラが手掛けたチューン仕様 ---- 175ps / トルク???kg
となっていました。

とても貴重な車両ですし末永く乗って頂きたいですね。



トミカでも、P10プリメーラは発売されていました。
(発売期間 1994.10~2001.9)





トミカには、
あなたが昔乗っていた懐かしい車種や、憧れだったあの車種があるかも知れません。
バリエーションも豊富でいろいろ集めて飾る楽しみがあります。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年4月16日日曜日

【赤箱トミカ】2017年4月の新車


毎月1回のトミカの日には、最低でも更新しようと思っていましたが
3か月も更新が滞ってしまいました。
久々にブログ村にログインしたところミニカーランキングは圏外でしたw

さて
トミカ 2017年4月の新車は、
No.001 日産エクストレイル 消防指揮車
No.021 アバルト 124 スパイダー
が発売されましたね。

楽しみにしていましたヨ。アバルトのスパイダー
期待どおりというよりも期待以上の出来栄えでした。
通常版はソフトトップ脱着のギミック付きでの登場。
そして初回特別仕様は、ソフトトップ脱着がない代わりにラリー仕様です。

今回の124スパイダーのトミカは、
スケールもいい大きさですし、両車ともに色の塗り分けもすばらしく又、
エンブレムのタンポもこれだけ小さいサイズなのに大変キレイで
一見でアバルトとわかる素晴らしさです。

外観を見渡すと、共通と思える場所でもFグリルネットの形状やF/Rバンパーサイドの形状、
マフラー形状など細かい所まで手を加えていて力作を感じさせてくれました。


124ラリーは、
フォグなどフロント回りやボンピンの色差し、
そしてABARTHと言えば、あの蠍のマークも見事にそして綺麗に再現されてます。
そして子供心をくすぐる、付属のシール付き。












26年10月に新車発売時のみの初版分として
「初回特別カラー」から「初回特別仕様」への名称変更がなされましたが、

これだけ明確に通常版と初回版で作り込みが分けられているのは、
記憶があいまいですが
26/11月の新車「No.057 スズキ キャリイ移動販売車」以来な感じがしました。

最後に、
近年のトミカはありがたいことに車高にも気を配っていますね。
以前、このような記事を書きましたが「どんな車でもかっこよく見える方法。」
いくらエアロフォルムに包まれたレーシングカーと言っても、
車高がノーマルではカッコ良くありませんからね(笑


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【4月の廃番トミカ】
No.001 三菱ふそう エアロクィーン
No.021 日産 エクストレイル
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2017年2月25日土曜日

トミカ新製品情報 【2017/5~8月】

さぁ。寝ようと思ったら、
5月からのトミカ新製品情報が目に飛び込んできました。

もう眠たいので記事は後日で、
ホームページの新車発売リストのみ更新しました。

個人的に嬉しい新車はメルセデスかなぁ~
発売楽しみです。

と、
言うことで気になる方は、「トミカの森」をご覧くださいませ~


2017年1月22日日曜日

日産ティーダ IMPULスーパーチャージャー



ここ千葉県は風は強かったものの今日はいい天気でした。
日産ティーダに乗っている元プリメーラ乗りの方と数年ぶりにお会いする為、
ドライブを兼ねて出かけてきました。

オンリーワンを目指すティーダ君は、日々進化し続けているようで
インパルやニスモの大技・小技が満載でした。
写真はありませんが、
最近取り付けたというドアミラーのブルーレンズに
ウインカーの点滅状態が浮かび上がったのには驚きましたわ。

IMPULのスーパーチャージャーにより30馬力UP?しているそうです。


ティーダのトミカは残念ながら発売されませんでしたが、
あなたが昔乗っていた懐かしい車がトミカにあるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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【赤箱トミカ】2017年1月の新車


トミカ 2017年1月の新車は、
No.050 トヨタ プリウス
No.113 スズキ エブリィ パト
が発売されましたね。

年も変わりNEWシールも2017バージョンになりました。
プリウスはライムグリーン色が特別カラーとして選ばれたようです。
この色、朝の通勤時に時々スライドするのですが、かなり遠くからでも目立ちますね。
どんな人がこの色をチョイスするのだろう?
と、私のように乗り手が気になる人も多いように感じます。
そういう意味では選択に勇気がいる色でしょうか。

さてトミカの出来は、クリアパーツの採用こそないものの、
ポイントを押さえた色の塗り分けなど、リアリティへの追及が感じられ
いい出来になっていると思います。

塗り分け時のはみ出しは、いつものとおり多少ありました。
私的にはこれも、トミカ通常品の「あじ」として受け止めています。
しかしながら、
次の写真の赤丸に示したような、
インクの飛びによってできたと思える輪ジミやFウインドゥへの飛びは、
品質管理体制をもう一段上げて欲しいと思う点であります。
と、言うか自分の引きが弱いんでしょうね(泣)


さて、来月はいよいよランボルギーニ チェンテナリオが発売です。
予約出来ていないので、なんとか初回をキープしないと!


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【1月の廃版トミカ】
No.050 フォードフォーカス RS500
No.113 ランボルギーニ レヴェントン
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懐かしい80'&90'車(トヨタ マークⅡ)


71マークⅡを見かけたので、速攻Uターンして戻りパチリ撮影です(笑)
60偏平にBBSホイールの当時仕様で決めてました。


残念ながらGX71の3兄弟はトミカで発売されていませんでしたが、
あなたが昔乗っていた懐かしい車種がトミカにあるかも知れません。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

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2017年1月8日日曜日

今日のリサイクルショップ




ホビーオフに行ってきました。
ご存じブックオフ系列のお店ですが、
私がいく店舗はトミカの数もわりと多く陳列されています。

お正月明けと言うこともあり店内は人が多くとても賑やかでした。
ガラスケース内を物色していると、
欲しいトミカが沢山(笑

でも、ヤフオクで落札できそうな相場価格と比較して
割安感のあるものがないような?感じ・・・

次に吊るしコーナーを物色していると、
写真のNo.5 トヨタbB(箱なし108円)がありました。
トミカ本体は、
他車のペイントらしきものが数か所付着しているものの、
チップなどは見当たらず、良い状態。
bBは1台も持っていなかったので箱なしですが購入です。

車体色が通常品の黒ではなく茶系だったので帰宅後調べてみると、
どうやら、
トミカタウンのネッツトヨタ「 トヨタbB1台付」のようで、これはちょっと嬉しい。

車体にあちこちに付着していたペイントも、
コンパウンドを綿棒につけ軽くゴシゴシして綺麗に消え、美品になりました。



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