休日は時々チャリで散歩。
その散歩道、
屋外の月極Pにいつもボディカバーをしている車があって
カバーの下から半分だけ覗く純正アルミらしい形状から、
そこそこ古い車ではないかなぁ?と以前から気になっていました。
そして、その車の正体がやっと判明しました。
どうでしょう。
この車の名前わかりますか?
もともとマイナー車なだけに、
今となっては、希少車と言ってよいかと思えます。
ウィキペディアによりますと、
生産時期(昭和62年~平成2年)
日産パルサーの派生種として独立とありました。
ワゴン車と言ってよいのでしょうか?
リアまで伸びたガラスルーフが最大の特徴でありウリだったのかもしれません。
しかも、この部分は取りはずしが可能のようです。
Tバールーフの設定もあったようですし、
リトラを採用したスポーティなイメージに加えてオープンエアを満喫できる車として、
当時は、なかなか斬新すぎる車だった気がします。
車令から察するに、
ボディカバーは雨漏り対策なのかもしれませんね?
これからも大事に乗っていって欲しいです。
車種の答えは、
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日産・エクサ キャ丿ピー
レギュラートミカでも、初代のパルサーEXAクーペが黒箱時代に発売されていました。
まだ所有していないので欲しいなぁ~
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