New Year Meeting 2015(日産ローレル編)
ローレルも数多くみかけました。
旧車というと、どちらかと言えば”ニッサン”のイメージですかね。
ハコスカと同年代のブタケツの愛称で親しまれたローレルの人気も高そうです。
日産がライバル車に対してターボで武装をはじめた頃の押し出し感の強い
グリルを持ったC31型もいいですね~
インパルがいい感じです
角目4灯いいですね。
重厚感を強調したグリルもGood
テールはLBの移植?
旧車ローレルの代表格。
オリジナル部分を残しながらかっこよく決まっていました。
フロントを変えるだけでイメージがだいぶ違いますね。
イエローにしている所がオシャレです
ぶたけつ。
独特なこのリア周りに憧れる方も多いはず。
トレイにはロンサムカーボーイのTS-X11が誇らしげ。
当時のパイオニア最高級スピーカーで、これを付けてるだけでちょっと優越感に浸れたものです。
3Wayでアルミダイキャスト製なので1個5Kgぐらいの重さがあります。
詳しいでしょ!?
私も愛車に今でもつけているので(笑
トレイにはロンサムカーボーイのTS-X11が誇らしげ。
当時のパイオニア最高級スピーカーで、これを付けてるだけでちょっと優越感に浸れたものです。
3Wayでアルミダイキャスト製なので1個5Kgぐらいの重さがあります。
詳しいでしょ!?
私も愛車に今でもつけているので(笑
懐かしい昭和の音色が聞こえてきますよ~ww
【 ローレルのトミカ 】
トミカでは、通常品No.14-1、No.74-1として黒箱時代から発売されていました。
No.14の当時物トミカは、ヤフオクでもさして人気もなかったことから、
(検索していた頃は箱付きでも1,000円前後で落札されていることも多々あった)
いつでも買えるという考えで購入を後回しにしていたら、今では高騰していて
当時を知るだけに購入を躊躇しています(><)
No.74-1は金型がもう利用できないのかイベントモデルなど最近の発売もありません。
そんなことからバリエーションも余り多くない車種のようです。
その中でもカットビレーサー(喝徒飛競走車)のトミカはいつかは手に入れたい1台です!
日本製。1Eホイール
サイドには、エンブレムとSGXの文字
リアフック付き。
ブタケツのディテールも、うまく再現されていますネ。
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