トミカ 2015年10月の新車は、
No.008 スズキ アルト
No.028 ヤンマー コンバイン YH590
が発売されましたね。
コンバインは、No.66-3として今年2015年5月に廃番になった
ヤンマー コンバインAJ218の後継とて登場してきました。
全モデルのAJ218は、発売期間が6年2ヶ月ありましたので
今回のモデルも比較的に長期間ラインナップされることが予想されますね。
さて、
昨年の暮れにフルモデルチェンジした8代目アルトがトミカ化されて登場!
トミカでは3回目?のモデル化となりました。
通常カラーの赤色に加えて初回特別としてパールホワイトの設定もありました。
購入しに行ったのは昨日土曜日のお昼頃ですが、
そのときの残数は、
・アルト赤 :7台
・アルト白 :11台
・コンバイン:10台
となっており通常カラーの赤の売れ行きが多かったです。
アルトと言うと、
2代目となるアルトが当時は4バルブ化したDOHCを積む車種と
SOHCながらターボで武装したモデルを発表してあなたならどちらを選ぶ?
みたいな感じで、これを皮切りに軽自動車のパワー戦争に突入したのを思い出します。
当時はDOHCのエンジンだけでも高価だったと思います。
のちにアルトワークスが登場し、
軽自動車トップの地位を不動のものとして確立していくわけですが、
3代目の知人が所有するワークスを運転させてもらったときは、
ほんとに早いな。と感じたのを思い出します。
そんなワークスもいつしかエコ時代の波にのまれ消滅・・・
そして今回 、ワークスの名前ではなかったもののターボRSとして復活。
なんだか嬉しくなりました。
ヘッドライトにクリアパーツを使用
リアは実車同様に2トーンで塗り分け
ローダウンしてサイドデカールを貼り付ければターボRSの完成だね~^^
【10月の廃版トミカ】
●No.08 日産シーマ
●No.28 ジョンディア コンバイン9670STS
0 件のコメント:
コメントを投稿