No.19 スズキ KATANAの発売が4月にスライドした為、
No.10 アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート
の発売のみとなりました。
昨日は終日仕事で出勤だったのですが、
ヨドバシで久々に初回が予約できていたので気持ちは余裕(笑)
ですが、初のアストントミカ化?&予告写真を見る限り出来も良さげな印象もあって
可能であればもう1台追加したく仕事終わりにイオンへ。
もうこの時間ではさすがに完売だろうと半ば諦めてましたが、
レジに声をかけると通常品は完売。
でも初回は11台残ってるとの事。
きっと初回の入荷数多かったんですね。
先程ネットを少し徘徊した所、「初回が余ってる。」書き込み多々ありましたので、
さほど人気がなかったのかもしれません。
超高級ブランドのアストンマーティンではありますが、
映画007シリーズのボンドカーとして有名なのは承知してるものの、
スーパーカー世代の私でも当時ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェ、ロータスなどと
同列ではない印象でした。
どちらかと言うと、ロールス、ローバーなど貴族な印象と言った感じでしょうか?
そして昔は、アストンマーチンと呼んでた気が・・・
このヴァンキッシュという実モデル。
スペック凄いですね。V12を積んでいるんですから。
実車の事は良くわかりませんがトミカは、
ルーフの凹凸。
ボンネットラインのエッジの張り出しやエアスクープ。
クリアライト
サイドラインの塗り分け
など、ずっしりとしたスケールが相まって実によくできたトミカだと思いました。
メタリックの塗装もきれいですね。
しいてマイナスを言わせてもらえば、リアテールが少々しょぼい。
塗り分けされているものの高級感が・・・残念。
No.62 ラフェラーリのようにクリアテールであれば最高でした。
でも、こちらは久々の左右ドア開閉アクション付き!
やっぱりトミカはこれでしょ。
と、思える1台ですね!
早く通常カラー品も入手したいです。
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