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2020年8月30日日曜日

懐かしいホンダ シビック3ドア



明日で8月も終わりだというのに暑いですね~
自分の部屋にいったら室温35℃です。
エアコンいれないと熱中症になりそうな温度ですね。

涼しくなったところでトミカの整理をしていたら懐かしい車種に目が止まりました。
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赤箱 No.017-5
ホンダ シビック3ドア
発売期間 1984.5-1990.8
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通商:ワンダーシビック。
当時の2BOXブームもあったかもしれませんが、この実車は好きでしたねぇ~
DOHC搭載のSiが登場したのもこの世代からだった気がします。

次世代のグランドシビックの方がもっと好きでしたが(笑


この頃のトミカはまだギリ、日本製だったようです。
このトミカは2トーン塗装となっていますが、レギュラー品です。

アクションで少々、今と違っているのはボンネットを開けやすくする為の
アシスト棒が前輪前方に装着されている点に注目です。
(裏面の写真で確認できます)

今と昔のエンジンルームです。
一見すると赤ヘッドなど色が塗り分けされているのでカッコよく思えるのが今ですが、
ダイキャスト一体構造になっています。
対してエンジンが別体で内装の樹脂と繋がった構造となっています。
よく見るとサスペンションのマウントがリアルに模造されているんです。
これが効いているのもあってワンダーのほうがよりエンジンルームらしさが
出て好感が持てます。


写真は次世代に登場したグランドシビック4ドアです。
近所のおじいさんが、今もまだ乗ってます。
2ケタナンバーなのでおそらくワンオーナーでしょう。
サイドデカールが消えかかってるのではっきりしませんが、
SOHCのデュアルキャブ仕様かなとおもってます。
散歩中に洗車してたら声をかけて見ようと思ってますが、
一度も洗っている時に遭遇してません(笑

サイドから見たエクステリア。
リアコンビテールの形状などなど・・・
個人的に、よだれものの1台でもあります。

トミカの情報なら【トミカの森】




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